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蓄電池

蓄電池がおすすめ!!

「脱炭素化対策」「BCP対策」「電気代削減」1台3役の蓄電池

産業⽤蓄電池の仕組み

蓄電池は不要な時に電気を貯めておき、必要な時に取り出して使⽤できる、いわばバッテリーです。
電⼒会社から購⼊した深夜電⼒を貯めておくことはもちろん、⾃家消費型太陽光発電と組み合わせることで、賢くお得に電気を使うことができます。

産業⽤蓄電池のメリット

①脱炭素への取り組みに繋がる

脱炭素への取り組みに繋がる近年、⽇本全体で脱炭素化へ向けた動きが進んでいます。
そのような中で、CO2排出量の多くを占める電⼒の脱炭素化、つまり発電時にCO2を排出しない再⽣可能エネルギーへのシフトが注⽬を集めています。
蓄電池を導⼊することで、⾃社で発電した再⽣可能エネルギーを最⼤限利⽤することができ、脱炭素への取り組みに繋がります。

②BCP対策になる

BCP対策になる⽇本では⾃然災害による事業への影響が多発化・多様化しており、災害に直⾯した中でも事業を継続することの重要性が⾼まっています。
蓄電池を導⼊することで、⾮常⽤の電源が確保できるだけでなく、太陽光発電とセットで取り付けることで電気を供給し続けることができます。太陽光発電を導⼊すれば、停電が発⽣しても電⼒を確保することができ、その期間に⾃社の経営を継続することができます。

③電気代が削減できる

昼間は太陽光発電で発電した電気を利⽤し、余剰分は蓄電池に貯めておき、夜間に使うことで、電⼒会社から買う電⼒量を減らすことができますので、電気代の削減につながります。

電気代が削減できる

太陽光発電余剰分が230kWh/⽇、導⼊蓄電池容量:232kWh、電気料⾦単価:18円/kWhの場合、余剰分を蓄電池に貯め、夜間に放電する場合を想定します。この場合、1⽇当たり、4,000円の電気代削減になります!

230kWh/日×18円/kWh=4,140円/日